生後0~3ケ月までの生活

南由美

2008年01月17日 21:54



次男イチカが誕生してしばらく(首が完全にすわるぐらいまで)の間の一日の生活について書きます。


クリスマスに産まれたのでけっこう寒い。。。と言っても、沖永良部は最低気温も10℃ぐらいなので、

比較的過ごしやすい時期でした。


あと、うちは町営の住宅に住んでいるのですが

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2世帯しかない住宅で、庭があるので、

そこで長男を遊ばせたりしていました。


一日の流れとしては、


イチカにおっぱいオムツ替え

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オウカに朝食

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オウカにいないいないばぁを見せている間に昼ごはんをつくる

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オウカを庭で遊ばせながら洗濯

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イチカにおっぱいとおむつ替え

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イチカ日光浴(黄疸がひどかったため)

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オウカのおやつ

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イチカのお世話をしながらオウカと絵本を読んだりする

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オウカ昼食(イチカを抱っこしておっぱいをあげながら)

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オウカ昼寝(イチカが寝ている間は自分も横になる)

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オウカおやつ

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イチカをスリングで抱っこしながらオウカを庭で遊ばせる

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オウカにNHKの番組を見せながらイチカが寝ている間に夕食の準備

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オウカ夕食

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パパ帰宅

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パパが2人をお風呂に入れてくれる

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子どもたち寝かしつけ・就寝

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パパと一日のことを話す

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3時間おきにおっぱいとオムツ替え


・・・・こんな感じでした。


1才半の子どもにテレビを見せるのもよくないと分かっていましたが、当時はテレビに頼らなければやっていけませんでした


私の性格も元々 完ぺき主義なところがあり、子どもが少しでもぐすらないようにとか、リズムを崩さないようにとか考えて、毎日必死で・・・。


だから、朝のうちに急いで昼食の準備をするのが日課で、でもそれはかなりきつかったです(泣)


ただ、救いだったのが、イチカが授乳以外ではけっこうねんねしてくれていたこと。


そのおかげで、寝ている間に上の子の相手をすることができたり、二人とも寝ているときに横になれたりしたので助かりました。


あと、パパが理解のある人だったので、朝食を作ってくれたり、帰ってきてからはオムツ替えも率先してやってくれたので、そのおかげで少し息を抜く時間ももてました。



あー

こうやって文章にしてみると、やっぱりあの頃はきつかったなーって思います。


なんていうかもう 本当に毎日必死でした。


体がきつくて泣きたくても泣いてる場合じゃないみたいな。。。


それに比べると、今は確実に楽になってます。


だってこうやってPCに向かう元気があるんだから



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